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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が216個見つかりました。
81.
エンジェルライン - 用語辞典
エンジェルラインとは、NTTの電話番号検索システムをパソコンを使って利用するサービスのことである。専用ソフトはNTTのホームページからダウンロードできる。検索条件を入力して電話回線と接続すれば、目的の電話番号が検索できる。通信のできるパソコン環境ならば利用可能である。
82.
回線アダプタ - 用語辞典
回線アダプタとは、回線とコンピューターを接続するために、両者の間に設置される信号変換器(アダプタ)のことである。
83.
回線 - 用語辞典
回線とは、コンピューターと端末機器、あるいはコンピューターどうしを接続して、情報をやり取りするために用いられる通信線のことである。電気事業者が提供する広域通信回線や、LANなどの構内通信回線などを広く指す。
84.
回線速度 - 用語辞典
回線速度とは、通信回線を利用してデータを他の端末に転送する際の通信速度のことである。bpsやbaudなどの単位で表される。
85.
オフラインブラウズ - 用語辞典
オフラインブラウズとは、Webブラウザの利用法のひとつで、あらかじめ複数のWebページをまとめて取り込んでおき、後でインターネットに接続していない(オフラインの)状態で表示し、見てゆくことである。通信状態にある時間を集約することで、通信費を抑える効果がある。
86.
LOS - 用語辞典
LOSとは、無線通信における送信機(トランスミッタ)と受信機(レシーバ)の間を結ぶ直線距離のことである。 LOSはもともと「視界」の意味で、照準が合わせられる範囲のことを示すものであった。無線通信の用語としては、無線波の送受信が可能な範囲という意味で用いられる。
87.
回線利用率 - 用語辞典
回線利用率とは、回線容量に対する、伝送可能な容量の割合のことである。 例えば、回線容量か12Mbpsで回線利用率が50%の場合、実際にはデータが6Mbpsで伝送される。
88.
行ピッチ - 用語辞典
行ピッチとは、ワープロ機能における、行送りを行う際の行の幅のことである。 同様に、文字送りの幅は文字ピッチと呼ばれる。ちなみにディスプレイのドットの間隔はドットピッチと呼ばれている。
89.
罫線 - 用語辞典
罫線とは、表計算ソフトやワープロソフトで、項目どうしの間を区切ったり、項目を囲んだり、あるいは飾ったりするために用いられる縦横の線のことである。表計算ソフトやワープロソフトのほとんどが罫線の機能を備えており、長さ太さの指定から柄の選択ができるようになっている。とくに装飾的なものは飾り罫線と呼ばれ、 ...
90.
改行記号 - 用語辞典
改行記号とは、ワープロソフトやテキストエディターなどで編集を行なう際に表示される記号のひとつで、改行された部分に表れる記号のことである。一般に下向きの矢印(↓)で表される。 アプリケーションによっては、この記号を表示する・表示しない(非表示)で切り替えることができる。
91.
強制改行 - 用語辞典
強制改行とは、ワープロソフトや表計算ソフトなどで、複数の行にまたがる文を強制的に改行させることである。 強制改行が施された文はひとまとまりとして扱われ、スタイルの変更なども一括して適用させることができる。
92.
飾り罫線 - 用語辞典
飾り罫線とは、罫線の中でも、複雑で華美な文様が施された罫線のことである。 飾り罫線はもっぱら文書を修飾するために用いられる。飾り罫線で囲まれると華やかになり、目立つので、招待状のタイトルなど吉事の大見出しに用いられることが多い。ただし多用すると文書が読みづらくなる。
93.
折れ線グラフ - 用語辞典
折れ線グラフとは、縦軸に数値、横軸に経過時間をとり、経過時間ごとの値を線(折れ線)で結んだグラフ表現のことである。 経年変化のような、時間によす値の推移を表すのに適している。
94.
オフライン処理 - 用語辞典
オフライン処理とは、他のコンピューターと接続されていない(オフラインの)状態でデータの前処理を行うことである。単独で起動された状態で多量のデータをあらかじめ処理しておき、最終的な処理を行うシステムへまとめて転送することで一括処理するというものである。
95.
DSLAM - 用語辞典
DSLAMとは、xDSLの回線を多重化して基幹回線へと接続するために用いられる機器である。 SDLAMは複数のxDLS用信号をまとめ、一つの信号として基幹回線へ送る役割を持つ。主に、商用のxDSLサービス事業者によって電話局内に設置されている。
96.
スポンサードスタンプ - 用語辞典
スポンサードスタンプとは、メッセンジャーアプリ「LINE」のトーク機能で利用できるLINEスタンプのうち、企業がスポンサーとなって制作・配信されるスタンプのことである。 スポンサードスタンプは、多くの場合、その企業のイメージキャラクターなどをLINEスタンプ的テイストにアレンジしたものとなっている ...
97.
ラインプリンタ - 用語辞典
ラインプリンタとは、プリンタの分類の一種で、行を印刷の単位として扱うプリンタの総称である。 1行単位で印刷するラインプリンタに対して、ページ単位で印刷するタイプのプリンタはページプリンタ、文字やドット単位で印刷するタイプはシリアルプリンタなどと呼ばれる。業務用大型製品にラインプリンタの方式を採用し ...
98.
RADSL - 用語辞典
RADSLとは、ADSL技術のうち、通信回線の状況に応じてデータの伝送速度を動的に変化させる方式のことである。 ADSLではデータの転送の際、ノイズの混入などが原因で転送速度が低下することがあるが、上りや下りの伝送速度を固定しないことで、データ伝送の距離やモデムの性能、回線の混雑状況などに応じた最 ...
99.
スナップムービー - 用語辞典
スナップムービーとは、コミュニケーションアプリ「LINE」に追加されたオリジナル動画作成機能である。2013年9月に発表された。 スナップムービー機能を利用することで、短い動画をつなげ合わせ、BGMを付けて、10秒程度のちょっとしたスナップ映像を作成できる。 スナップムービーと同時に、LINEでは ...
100.
連携アプリ - 用語辞典
連携アプリとは、外部のサービスやアプリケーションと機能上の繋がりを持つアプリケーション(アプリ)のことである。 スマートフォンでは、メインとなるアプリに何らかの機能やサービスを追加できる形で連携アプリが提供されているこっとが多い。例えば、クラウドベースのストレージサービス「Evernote」では、 ...
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